相模原市議会 2020-02-25 02月25日-03号
また、各局、各区の予算見積もり額と予算案の額の開きが大きいものの中には、2020東京五輪・さがみはらプロジェクト推進事業の1億772万円、防災対策普及啓発推進事業の73.5%カット、個別予防接種事業の1億5,700万円のカット、道路整備事業の5億1,616万円のカット、消防車両整備事業の1億1,700万円カットが含まれています。それぞれ削減された理由をお尋ねします。
また、各局、各区の予算見積もり額と予算案の額の開きが大きいものの中には、2020東京五輪・さがみはらプロジェクト推進事業の1億772万円、防災対策普及啓発推進事業の73.5%カット、個別予防接種事業の1億5,700万円のカット、道路整備事業の5億1,616万円のカット、消防車両整備事業の1億1,700万円カットが含まれています。それぞれ削減された理由をお尋ねします。
また、予算編成において見積もり額の調整を行った主な事業といたしましては、2020東京五輪・さがみはらプロジェクト推進事業や個別予防接種事業、消防車両整備事業などでございまして、いずれも事業規模や手法等の内容を精査したものでございます。 次に、行財政構造改革プラン策定に当たっての市民意見の特徴的な傾向についてでございます。
保健予防費では、個別予防接種事業に関して、接種見込み人数、クーポン券の使用期限が、難病患者医療費給付事業に関して、増額の理由、医療費助成の認定基準と診査方法が尋ねられました。 生活衛生費では、食の安全・安心確保対策事業に関して、HACCP導入による変更点、市民や事業者への周知や監督指導の方法が尋ねられました。
項5保健衛生費の目20保健予防費につきましては、個別予防接種事業に要する経費を増額するものでございます。 34ページをごらんいただきたいと存じます。下段の款40土木費でございますが、1億750万円を増額するものでございます。 36ページをごらんいただきたいと存じます。上段の項5道路橋りょう費の目10道路維持費につきましては、道路維持管理計画事業に要する経費を増額するものでございます。
項5保健衛生費の目20保健予防費につきましては、個別予防接種事業に要する経費を増額するものでございます。 次に、款40土木費でございますが、2億687万円を増額するものでございます。 項5道路橋りょう費の目10道路維持費につきましては、交通安全施設整備事業に要する経費を増額するものでございます。
保健予防費では、個別予防接種事業に関して、水痘予防接種の定期接種化の内容と財源内訳が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第131号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
補正予算の2番、個別予防接種事業について。これは幼児の予防接種に関連するもので、本年10月に水痘予防接種が法に基づく定期接種となり、経過措置として、対象年齢を一部拡大する措置も講じられています。
〔牧嶋秀昭君登壇、拍手〕 ◆(牧嶋秀昭君) 公明党横浜市会議員団を代表いたしまして、本定例会に上程されました市第59号議案平成22年度横浜市一般会計補正予算(第2号)に関連いたしまして、一つ若者サポートステーション機能強化事業、一つ個別予防接種事業の2点につきまして林文子市長にお伺いいたします。 まず、若者サポートステーション事業につきまして伺います。